教育目標

心身ともにたくましい子になろう

goal1

リーチェル幼稚園では、『心身ともにたくましい子になろう』を園目標にし、日々保育を行っています。
この目標は園目標であると同時に教育研究のテーマでもあります。「心身ともにたくましい子をめざして」という教育研究のテーマを掲げ、教育活動の実践と反省を繰り返し、“子ども達のために”よりよい保育・環境とは何なのかを常に考え、行動し、保育を行っています。
すべては“子ども達のために”・・・

心がたくましいとは・・・

自分でできることはがんばってやり、最後までやりぬくことができる、そして思いやりがあり、仲間を大切にすることができる“心”を持つこと

goal2

わかる・できることに喜びを感じる経験をたくさんします。○○ができるという事実よりも、できるようになった経験が大切です。
できるようになる過程で、一生懸命がんばった経験や友達と協力した経験を味わい、そして生まれる“できるようになった喜び”が心をたくましくします。

身(からだ)がたくましいとは・・・

明るく元気に、イキイキ輝き、よく遊ぶことができる健康な“からだ”を持つこと

goal3

朝のサーキット活動や運動遊びをとおして体を十分動かすことで健康なからだを養うことはもちろん、幼児期に身につけておくべき、体の様々な動きや運動能力を習得します。
また、幼稚園にある2つの農園で野菜の栽培・収穫を通して、食の大切さ、食べ物への興味や関心など、食育に力を入れ、健康で健全なからだを目指します。

心身ともにたくましい子には、変化の激しいこれからの21世紀の社会を“生きる力”が育ちます。
これからの日本の未来を背負って立つ人になってもらいたいと考えます。

goal4

しかし、これからの子ども達の未来には、どんな出来事が起こるのか誰にもわかりません。本人の意思とは別に、辛い環境が自分の目の前に立ちはだかることがあるでしょう。
そんな時、その辛さから逃げてしまっていいのでしょうか?目の前の辛い困難な状況をどうしたら乗り越えることができるか考え、そして立ち向かい乗り越えていく。そんな経験を積み重ねることによって、人はひとまわりもふたまわりも大きく成長させられ、自らの幸せをつかみとることができるのではないでしょうか。

困難を乗り越える力を育てるには、幼児期に、やればできるんだという経験を積み重ね、努力してできるようになった時の喜びをたくさん体験することが大切です。

遊びや運動、また保育活動の中で、ちいさな「できた!」をいくつも味わい、やがておおきな「できたぁ!!!」をうむのです。成功体験の裏には、自らの努力だけではなく、友達との協力や励ましあい、保育者の援助があり、子ども一人ひとりに様々なドラマがうまれています。
友達や保育者との関わりの中で、共感する心、他人を思いやる心など豊かな心を育てます。

goal5

このような生きていくために必要な力、すなわち“生きる力”を、幼稚園でさまざまな体験をとおして身につけていくのです。
リーチェル幼稚園の教育とは、すぐ先の小学校に入った時に困らないようにするための教育ではなく、子ども達の未来にある、もっとずっとずっと先の長い道のりの中で、どんな嵐が来ても倒れない太い根っこを張らせることです!!