【12月11日】第37回音楽発表会♪

コロナ禍の中、リーチェル幼稚園の発表会が無事に終わりました。

感染拡大防止のため、学年別での開催となり、舞台上も、客席も、隣りとの間隔をあけて行いました。

 

年少児は、初の舞台での発表となりました。

1.園歌
2.あひるのぎょうれつ(わらべ歌)
3.合唱 ともだち讃歌・あわてんぼうのうた
4.器楽合奏 ビビディ・バビディ・ブー

初めての大きな舞台に緊張していたと思いますが、子どもたちは、にこにことかわいい笑顔ばかりでしたね。見ているこちらも、笑顔になりました。

『ともだち讃歌』や『あわてんぼうのうた」は、1学期から歌っていたので、発表会だからということなく、とてもリラックスしていて、楽しんで歌っている様子でした。

 

テンポのいい『ビビディ・バビディ・ブー』に合わせて、年少児らしくとても可愛らしい合奏でした☆

 

 

年中児は、メロディオンとハーモニカに初挑戦。毎日練習しましたね。

1.園歌
2.村まつり(わらべ歌)
3.Nice Things to Say(英語の歌)
4.合唱 へい!タンブリン・地球をくすぐっチャオ!
5.器楽合奏 ドレミのうた・ソーラン節

ヘイ!タンブリンの「ヘイ!」や、ソーラン節の掛け声がとても元気でした。

英語の歌も、楽しく歌いました。

毎日先生や友達と一緒にすることで、みんなで音をそろえる、合わせる、ということを知りました。

昨年より、一回り大きくなった体。子どもたちの落ち着きは、1年の成長を十分に感じる発表会でした。

 

 

そして年長児。

1.鼓隊 富士山
2.園歌
3.毬と殿様(わらべ歌)
4.Everybody Grows(英語の歌)
5.合唱 空で遠足してみたい・島人ぬ宝
6.器楽合奏 「カルメン」前奏曲

毎年色々な場面で披露するはずの「鼓隊」の演奏ですが、今年度は、全てのイベントが中止・縮小・自粛ばかりで・・・

この音楽発表会まで披露する場を作ることが出来ず、申し訳ありませんでした。

しかし、さすが年長。ビシッとそろい、感動しました。

鼓隊の演奏を華やかに飾る「旗隊」は前日まで猛練習していました。

年長児82名を束ねる指揮者も、とても頼もしく、みんなを率いてくれました。

年長全員、それぞれが本当にかっこ良かったです☆

 

 

 

また、年長児全員の歌声は・・・感動でした。

今年の年長の合唱曲は、沖縄の代表曲『島人ぬ宝』
子どもたちは聞いた時からこの歌を気に入り、「これがいい!!」と言っていたようです。

都会にはない満点の星空が広がる島の空。本当に大切なのは、教科書に書いてある星座の名前の知識ではなく、大きな空と生活を共にしているということだ、そんな思いが子どもたちのきれいな歌声を聞きながら伝わってきました。

いつかこの幼稚園を去っていく年長児、この幼稚園での思い出を胸に、大きく羽ばたいてくれることを願っています。

 

音楽発表会の最後を締めくくるのは、年長児の合奏『カルメン』

毎日、年長全員で練習を重ねました。どのパートも難しく、早くからパート練習に取り組み、個々での練習を頑張ってきました。その後、年長児全員で音を揃えることの難しさを感じました。

前日まで、何度も何度も練習しました。

聞こえてくる音が日に日に揃っていくのを聞いていて、本番が本当に楽しみでした。

本番当日、今までで一番素敵な演奏でした。

 

年長児のみんなが、3年前、とても小さかった姿を思い出し、成長が嬉しく思わず涙してしまいました。

年少児や年中児の保護者の皆様にも見ていただきたかったというのが本音ですが・・・

本当に本当に、立派な姿でした!!

 

どの学年も、わらべ歌や童謡・唱歌など、昔から大人から子どもへと受け継がれてきた歌を取り入れています。このような歌は、文化を次の世代に伝承していく大切なものだと思います。

価値観であったり、生活様式であったり、生き物や自然との接し方や感じ方など、わらべ歌や童謡から、当時の情景を感じられませんか?

時代はどんどん変わり、変化していくのですが、人々の心に響く音楽として、これからも大切にいていきたいな・・・と思いました。

今も昔も、同じ音楽で楽しめる子どもの姿を、守っていきたいと思います。

 

職員も、毎日子どもたちが帰った後の時間を使い、練習していました。

子どもたちの成功のため、生演奏での応援、ありがとう♡

 

リーチェル幼稚園みんなで力を合わせた音楽発表会。

コロナ禍の中、保護者の皆様には、ご理解・ご協力をしていただき、ありがとうございました。